Syslogにホスト名を付与させることはできません。 詳細表示
トランクポートでループ検知機能のポートベースモードを使用できますか?
トランクポートでポートベースモードを使用する場合、VID=0のタグ付き形式のループ検知フレームが送信します。 接続装置によってはループ検知パケットを中継できない場合があるので、 VLANベースモードで使用することを推奨しております。 詳細表示
NPシリーズでは、logging serverコマンドで レベルを0~7で指定し、そのレベル以上のsyslogを送信させることが可能です。 設定できるsyslogレベルは下記の通りです。 0:emergencies 1:alerts 2:critical 3:errors 4:... 詳細表示
NPシリーズの拡張エキスパートアクセスリストのDomain名指定について
NPシリーズではDomainを直接文字列として指定することはできません。 拡張エキスパートアクセスリストの条件に文字列を指定した場合、装置内部で数値に変換されます。 詳細表示
はい。アクセスリストを用いて、柔軟に対応可能です。 詳細表示
スタックを構成可能な装置の最大数は「4台」です。 詳細表示
L3ライセンスはスタックを構築するすべての装置で有効化する必要があります。 詳細表示
npSystemIfShutdownStatusCause(1.3.6.1.4.1.278.107.1.3.1.2.1.3) Integer32loopDetection(4) 上記OIDで各ポートのshutdown情報を取得できますので、 Integerで4の応答があった場合はそのポートでLoopde... 詳細表示
ApresiaNPシリーズのアクセスリストの設定で IPアドレスを指定してルールを作成した場合 対象となる通信はIPv4パケットとなります。 ARPは非IPパケット扱いとなるので 『拡張MACアクセスリスト』でルールを作成する必要があります。 詳細表示
ソフトウェアバージョン A.B.C (例:1.14.01) A:メジャー番号 アーキテクチャー変更など大規模な機能追加の際に変更します。 B:マイナー番号 対応ハードウェア追加、対応機種追加(ネットワーク管理ソフトウェア)、 ソフトウェアによる機能追加など中規模な機能追加の際に変更します。 C:... 詳細表示
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