OSPFの複数エリアサポートについて。スタブエリア・NSSA等のサポートについて
はい。OSPFの各種標準機能は基本的にサポートしています。 詳細表示
はい、全て破棄する動作となります。 詳細表示
clear arp-cacheコマンドにて可能です。 詳細表示
802.1X、WEB認証、MAC認証の3方式を、任意の組み合わせ同一ポートに混在させる事が可能です。 詳細表示
可能です。 内蔵データベースを利用することにより、APRESIA単体で3000アカウントのデータベース (ただし、ファイルサイズは245,600バイト以下)を保持し、認証することができます。 なお、802.1Xは内蔵データベースを利用することはできません。 詳細表示
装置をNTPサーバーとして使用した場合の動作確認済みクライアント数を教えて下さい
装置をNTPサーバーとして使いたい場合、1000クライアント程度までは問題なく動作することまでは確認済みです。 詳細表示
show access-defender clientで表示される認証クラ...
まず、クライアントのタイプコード別に次の4つのグループに分類されます。 ・グループ1 => (W, G, M, -, X) (AND認証も含む) ・グループ2 => (S) ・グループ3 => (D) ・グループ4 => (D(S)) ○タ... 詳細表示
適切な電源コードを使用すれば、ご利用可能です。 AC 電源コードは、電流定格 7A 以上、ご使用環 境に応じた電圧定格の接地付き品をご使用ください。 電流定格が不足した電源コードやご使用環境に適合しない電圧定格の電源コードの使用は火災や感電の原因となります。 詳細表示
DHCPサーバとして運用する際に送信元MACアドレスから固定IPアドレスを...
以下コマンドで送信元MACアドレスから固定IPアドレスを払い出す設定が可能です。 ip dhcp pool v901_pool hardware-address aa:bb:cc:dd:ee:ff host 192.168.1.1/24 詳細表示
ApresiaNPシリーズでMMRP-Plus機能のトラップ送信を有効化す...
MMRP-Plus機能のSNMPトラップを有効/無効にするコマンドはありません。 SNMPトラップのグローバル設定を有効、かつMMRP-Plus機能を有効化にしていだだくと MMRP-Plus機能のSNMPトラップも有効になります。 詳細表示
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