AC電源の瞬低許容時間は、各機種の標準仕様書に瞬低特性として記載しています。 詳細表示
可能です。 詳細表示
各機能のdistance値を変更することにより可能です。 詳細表示
(1)longの時 LACPDU送信間隔:30秒 タイムアウト:30秒×3 (2)shortの時 LACPDU送信間隔:1秒 タイムアウト:1秒×3 詳細表示
802.1X、WEB認証、MAC認証の3方式を、任意の組み合わせ同一ポートに混在させる事が可能です。 詳細表示
可能です。 ユーザーIDに対して一意にMACアドレスを登録する方法と、登録済みユーザーIDと MACアドレスであれば任意の組み合わせで使用できる2パターンの利用が可能です。 詳細表示
適切な電源コードを使用すれば、ご利用可能です。 AC 電源コードは、電流定格 7A 以上、ご使用環 境に応じた電圧定格の接地付き品をご使用ください。 電流定格が不足した電源コードやご使用環境に適合しない電圧定格の電源コードの使用は火災や感電の原因となります。 詳細表示
CoS値のリマ―キングをしたい場合は、下記を参照ください。 https://www.apresia.jp/products/ent/np/usersguide/layer2/top.html?p=NP_qos0_c_cf.html 詳細表示
TELNET、SSH接続時にリアルタイムにログを表示させる方法を教えてください。
TELNET,SSH接続時にリアルタイムでログを出力する方法はありません。 コンソール接続のみに対応しております。 詳細表示
特定のインターフェースを指定してSNMPトラップを送信させない方法はありますか?
ApresiaNPシリーズでは、インターフェースに対してsnmp-server trap-sending disableを設定することで SNMPトラップ送信を禁止させることが可能です。 詳細表示
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