はい。アクセスリストを用いて、柔軟に対応可能です。 詳細表示
SDカードブートの構成ファイルをコピーした場合の動作について
推奨できません。 詳細表示
可能です。 内蔵データベースを利用することにより、APRESIA単体で3000アカウントのデータベース (ただし、ファイルサイズは245,600バイト以下)を保持し、認証することができます。 なお、802.1Xは内蔵データベースを利用することはできません。 詳細表示
ファームウェアの提供につきましては、製品をご購入された代理店様へご相談ください。 詳細表示
ユーザーズガイド 第6編 AccessDefenderの「ログアウト方法」を参照ください。 https://www.apresia.jp/products/ent/np/usersguide/accessdefender/top.html 詳細表示
ApresiaNPシリーズのアクセスリストの設定で IPアドレスを指定してルールを作成した場合 対象となる通信はIPv4パケットとなります。 ARPは非IPパケット扱いとなるので 『拡張MACアクセスリスト』でルールを作成する必要があります。 詳細表示
L3ライセンスは装置毎に紐づいてますので、 別装置のライセンスを入れることはできません。 必要な場合は別途ライセンスを購入してください。 詳細表示
AccessDefender機能の認証性能はどれくらいですか?
各装置のMAC認証、Web認証、802.1X認証の 認証性能に関しては下記サイトを参照ください。 https://www.apresia.jp/products/ent/func/through.html 詳細表示
MIBでポートチャネルのカウンターは取得できません。 詳細表示
clear mac-address-table dynamicコマンドを実行することで 装置に登録されたFDB(MACアドレス)を削除することができます。 詳細表示
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