APRESIA製品の脆弱性に関する情報を、下記サイトで公開しております。 https://www.apresia.jp/technical/security/ 詳細表示
スタックポートでインターフェース状態のMIBを取得できますか?
スタックポートでifOperStatus (1.3.6.1.2.1.2.2.1.8)のMIBを取得することはできません。 詳細表示
NPシリーズにおいて、shutdownコマンドを入れたポートで、トランシー...
1G光ポート、10G光ポート、40G光ポート共に光送信を停止します。 詳細表示
特に制限事項等はございませんが、アルゴリズムの違いによりパケットの送受信ポートが装置によって変わる可能性がございます。 検証し、確認を行う事をお勧めします。 詳細表示
電源スイッチはついておりません。 詳細表示
マニュアル類はサポートサイトからダウンロードできます。 https://www.apresia.jp/products/ent/np/manual.html 詳細表示
backup cloneコマンドでバックアップを取得した場合は、「apresia-startup-config.txt」 というテキスト名で構成情報がSDカードに保存されております。 このテキストをmoreコマンドを使用することで表示させることが可能です。 moreコマンドの例を以下に示します。 # mo... 詳細表示
ハードウェア処理のためこの機能による装置へのCPU負荷はありませんが、 ミラーリングポートの帯域を越えたフレームは破棄されます。 詳細表示
SFP、SFP+、QSFP+の光入出力レベルはshow interfaces transceiverコマンドにて確認できます。 詳細表示
起動した状態で1台ごとにバージョンアップを実施することはできません。 マスター装置でファームウェアの一括ダウンロードが行われバージョンアップすることができます。 バージョンアップ手順については、ユーザーズガイドの第2編 管理運用 ファームウェアのアップデート方法を参照ください。 詳細表示
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