はい、可能です。 詳細表示
アクセスリストを用いて、特定のMACアドレスからの通信を許可/廃棄することができます。またこれらをポートごとに設定可能です。 詳細表示
装置性能以上の経路や機能の使用についてはサポートができません。 詳細表示
QoS/帯域制限は全てハードウェア処理のため、パフォーマンスの劣化はありません。 詳細表示
L3ライセンスはスタックを構築するすべての装置で有効化する必要があります。 詳細表示
ユーザーズガイドのSDカードブートを参照ください。 https://www.apresia.jp/products/ent/np/usersguide/management/top.html?p=NP_sdcb_c_sdcb.html 詳細表示
RPVST+機能はサポートしておりますが、PVST+との相互接続は未サポートです。 詳細表示
ポート障害を契機にインターフェースを切り替える機能はありますか?
リンクダウン連携機能がございます。 こちらは特定のポート(監視ポート)がリンクダウンした際に、 指定したポート(追従ポート)をリンクダウンさせる機能となります。 詳細はユーザーズガイドをご参照ください。 https://www.apresia.jp/products/ent/np/usersguide/laye... 詳細表示
MMRP-Plusのトラップ送信を有効化するコマンドを教えてください。
snmp-server enable traps mmrp-plusコマンドにて有効化可能です。 詳細表示
連続稼働時間(sysUpTime)を確認することはできますか?
show unitコマンドで 装置の連続稼働時間(sysUpTime)を確認することができます。 # show unit Unit Model Name ---- ----------------------------- 1 ApresiaNP5000-48T4X ... 詳細表示
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