ループはどのように検知されますか

NPシリーズのループ検知機能は、 自装置が送信したループ検知フレームが折り返され、 ループ検知フレームを受信したPortで検知いたします。 詳細表示

ApresiaNPシリーズの付属電源コードの形状

ApresiaNPシリーズの電源コードの形状はNEMA5-15Pとなります。 詳細表示

CPU負荷情報取得について

SNMPにてCPU負荷の情報を取得する事は可能です。 詳細表示

QoSについて

はい。QoS機能はサポートしています。 詳細な内容についてはユーザーズガイド、コマンドリファレンスを参照ください。 詳細表示

フローティングスタティックの設定について

各機能のdistance値を変更することにより可能です。 詳細表示

NAT機能について

未対応となります。 詳細表示

アクセスコントロール機能の片方向通信について

はい。アクセスリストを用いて、柔軟に対応可能です。 詳細表示

帯域制御(Rate Shaping)および重み付け優先制御について

出力ポートにおける帯域制限はポート単位のみ適用可能です。 詳細表示

ローカルDB認証時の登録可能なMAC、WEB認証用アカウントについて

ローカルDBの最大ファイルサイズが245,600byteとなりますので、アカウント数は3000アカウント（行）以下になる場合があります。 詳細表示

RADIUS未使用時の認証可否について

可能です。 内蔵データベースを利用することにより、APRESIA単体で3000アカウントのデータベース (ただし、ファイルサイズは245,600バイト以下)を保持し、認証することができます。 なお、802.1Xは内蔵データベースを利用することはできません。 詳細表示