APRESIAシリーズでは特に対応機種、非対応機種という事はなく、Cat5などの規格に準拠したケーブルであれば問題ありません。 ただし、プラグ部分のシールドがきちんとAPRESIAのRJ45ジャックのFG(FrameGround)に接触していない場合はケーブルの特性を活用できないことがありますので、ご注意ください。 詳細表示
ローカルメッセージバッファーでのログの最大保存数は約10,000件です。また、SRAMでのログの最大保存数は約3,000件です。 1行あたりのメッセージが長い場合は最大行数に達しないことがあります。 詳細表示
はい、可能です。 詳細表示
Equal Cost Multi Path (ECMP)による負荷分散について
OSPFv2とIPv4 Static Routeでサポートしています。 対応機種はL3ライセンスを有効化した、NP7000シリーズとNP5000シリーズ、NP3000シリーズとなります。 詳細表示
L3ライセンスはスタックを構築するすべての装置で有効化する必要があります。 詳細表示
ユーザーズガイドのSDカードブートを参照ください。 https://www.apresia.jp/products/ent/np/usersguide/management/top.html?p=NP_sdcb_c_sdcb.html 詳細表示
スタックポートでインターフェース状態のMIBを取得できますか?
スタックポートでifOperStatus (1.3.6.1.2.1.2.2.1.8)のMIBを取得することはできません。 詳細表示
トランクポートでループ検知機能のポートベースモードを使用できますか?
トランクポートでポートベースモードを使用する場合、VID=0のタグ付き形式のループ検知フレームが送信します。 接続装置によってはループ検知パケットを中継できない場合があるので、 VLANベースモードで使用することを推奨しております。 詳細表示
ハードウェア処理のためこの機能による装置へのCPU負荷はありませんが、 ミラーリングポートの帯域を越えたフレームは破棄されます。 詳細表示
装置にSDカードを認識させるために何かコマンドが必要でしょうか?
装置にSDカード挿入すると自動で認識されるため、コマンドの実行は不要です。 詳細表示
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