ローカルメッセージバッファーでのログの最大保存数は約10,000件です。また、SRAMでのログの最大保存数は約3,000件です。 1行あたりのメッセージが長い場合は最大行数に達しないことがあります。 詳細表示
APRESIAシリーズでは特に対応機種、非対応機種という事はなく、Cat5などの規格に準拠したケーブルであれば問題ありません。 ただし、プラグ部分のシールドがきちんとAPRESIAのRJ45ジャックのFG(FrameGround)に接触していない場合はケーブルの特性を活用できないことがありますので、ご注意ください。 詳細表示
SDカード内と装置本体のOSバージョンが異なる場合の動作可否について
対象機器向けのOSであり、またサポートするバージョンのOSであれば動作します。 詳細表示
NPシリーズで設定できるパスワード文字列は、 "?"、 "空白文字" を除いたASCII コードの0x20から0x7eの文字列が設定可能です。 詳細表示
NPシリーズでは"copy"コマンドで装置にダウンロードさせることができます。 TFTPサーバからダウンロードする例を下記いたします。 # copy tftp: https-certificate Address of remote host []? <IPアドレス&g... 詳細表示
NPシリーズにおいて、shutdownコマンドを入れたポートで、トランシー...
1G光ポート、10G光ポート、40G光ポート共に光送信を停止します。 詳細表示
保守サポート契約機種のファームウェア取得方法を教えてください。
ユーザー様へメーカーから直接ファームウェアの提供を行っておりません。 ファームウェアに関しては製品をご購入された販売代理店様からご提供いただくようにお願いします。 詳細表示
terminal speed 上記コマンドで115200bpsまで ボー・レートを上げることができます。 詳細表示
マニュアル類はサポートサイトからダウンロードできます。 https://www.apresia.jp/products/ent/np/manual.html 詳細表示
総合カタログの仕様概要にMTBFを掲載しております。 詳細表示
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