可能です。 ユーザーIDに対して一意にMACアドレスを登録する方法と、登録済みユーザーIDと MACアドレスであれば任意の組み合わせで使用できる2パターンの利用が可能です。 詳細表示
可能です。 内蔵データベースを利用することにより、APRESIA単体で3000アカウントのデータベース (ただし、ファイルサイズは245,600バイト以下)を保持し、認証することができます。 なお、802.1Xは内蔵データベースを利用することはできません。 詳細表示
ファームウェアの提供につきましては、製品をご購入された代理店様へご相談ください。 詳細表示
電源がOnの状態の際にSDカードを抜差ししても問題はないですか?
電源がOnの際、SD LEDが点滅している間は装置がSDカードにアクセスしているため、 抜き差しを行わないようお願いいたします。 それ以外の状態では抜き差しを行っても問題はございません。 詳細表示
異なる機種間でのコンフィグ流用は基本的に行えません。 Apresia3400シリーズのOSであるAEOS7と ApresiaNP2000シリーズではコマンドも異なっておりますので 既存設定内容及び機能からNP2000用のコンフィグを作成する必要がございます。 詳細表示
CoS値のリマ―キングをしたい場合は、下記を参照ください。 https://www.apresia.jp/products/ent/np/usersguide/layer2/top.html?p=NP_qos0_c_cf.html 詳細表示
AccessDefender機能の認証性能はどれくらいですか?
各装置のMAC認証、Web認証、802.1X認証の 認証性能に関しては下記サイトを参照ください。 https://www.apresia.jp/products/ent/func/through.html 詳細表示
ApresiaNP4000シリーズのラインナップを教えてください。
ApresiaNP4000シリーズのラインナップは下記となります。 ApresiaNP4000-20Xt4X 各機器の特徴、詳細情報は製品情報よりご確認ください。 https://www.apresia.jp/products/ent/ 詳細表示
以下の通りです。 ApresiaNP4000-20Xt4X 個装箱5段まで 保管時は周囲温度(-20~60℃)や周囲相対湿度(10~90%結露なきこと)にもご注意ください。 詳細表示
以下の通りです。 ApresiaNP4000-20Xt4X 個装箱 約580(W)×543(D)×171(H)mm / 11kg以下 詳細表示
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