スタックを構成可能な装置の最大数は「4台」です。 詳細表示
npSystemIfShutdownStatusCause(1.3.6.1.4.1.278.107.1.3.1.2.1.3) Integer32loopDetection(4) 上記OIDで各ポートのshutdown情報を取得できますので、 Integerで4の応答があった場合はそのポートでLoopde... 詳細表示
ApresiaNPシリーズのアクセスリストの設定で IPアドレスを指定してルールを作成した場合 対象となる通信はIPv4パケットとなります。 ARPは非IPパケット扱いとなるので 『拡張MACアクセスリスト』でルールを作成する必要があります。 詳細表示
ソフトウェアバージョン A.B.C (例:1.14.01) A:メジャー番号 アーキテクチャー変更など大規模な機能追加の際に変更します。 B:マイナー番号 対応ハードウェア追加、対応機種追加(ネットワーク管理ソフトウェア)、 ソフトウェアによる機能追加など中規模な機能追加の際に変更します。 C:... 詳細表示
可能です。 802.1X、WEB認証、MAC認証では、個々の端末をMACアドレスで識別しておりますので、 1台目の端末に対して認証が終了し、通信が可能となった後も、その他の端末は別途認証を行うまで通信できません。 詳細表示
NPシリーズでは、logging serverコマンドで レベルを0~7で指定し、そのレベル以上のsyslogを送信させることが可能です。 設定できるsyslogレベルは下記の通りです。 0:emergencies 1:alerts 2:critical 3:errors 4:... 詳細表示
APRESIAシリーズでは特に対応機種、非対応機種という事はなく、Cat5などの規格に準拠したケーブルであれば問題ありません。 ただし、プラグ部分のシールドがきちんとAPRESIAのRJ45ジャックのFG(FrameGround)に接触していない場合はケーブルの特性を活用できないことがありますので、ご注意ください。 詳細表示
パスワードリカバリ用の初期化アカウント[ap_recovery]が実装されております。 起動後に「Username:」が表示された後にap_recoveryにてログインすると、 ログインと同時に下記の処理が行われ、再起動致します。 ・ユーザが設定したアカウント、パスワードの消去 ・ログの消去 ・フラッシュメモリに... 詳細表示
show access-defender clientで表示される認証クラ...
まず、クライアントのタイプコード別に次の4つのグループに分類されます。 ・グループ1 => (W, G, M, -, X) (AND認証も含む) ・グループ2 => (S) ・グループ3 => (D) ・グループ4 => (D(S)) ○タ... 詳細表示
出荷時のOSが最新バージョンとは限りません。 大変お手数ですが、希望バージョンが有る場合には、弊社営業へご相談をお願いします。 詳細表示
133件中 101 - 110 件を表示