はい。アクセスリストを用いて、柔軟に対応可能です。 詳細表示
はい。QoS機能はサポートしています。 詳細な内容についてはユーザーズガイド、コマンドリファレンスを参照ください。 詳細表示
ローカルメッセージバッファーでのログの最大保存数は約10,000件です。また、SRAMでのログの最大保存数は約3,000件です。 1行あたりのメッセージが長い場合は最大行数に達しないことがあります。 詳細表示
APRESIAシリーズでは特に対応機種、非対応機種という事はなく、Cat5などの規格に準拠したケーブルであれば問題ありません。 ただし、プラグ部分のシールドがきちんとAPRESIAのRJ45ジャックのFG(FrameGround)に接触していない場合はケーブルの特性を活用できないことがありますので、ご注意ください。 詳細表示
NPシリーズで設定できるパスワード文字列は、 "?"、 "空白文字" を除いたASCII コードの0x20から0x7eの文字列が設定可能です。 詳細表示
連続稼働時間(sysUpTime)を確認することはできますか?
show unitコマンドで 装置の連続稼働時間(sysUpTime)を確認することができます。 # show unit Unit Model Name ---- ----------------------------- 1 ApresiaNP5000-48T4X ... 詳細表示
スタックポートでインターフェース状態のMIBを取得できますか?
スタックポートでifOperStatus (1.3.6.1.2.1.2.2.1.8)のMIBを取得することはできません。 詳細表示
MIBでポートチャネルのカウンターは取得できません。 詳細表示
RPVST+機能はサポートしておりますが、PVST+との相互接続は未サポートです。 詳細表示
装置にSDカードを認識させるために何かコマンドが必要でしょうか?
装置にSDカード挿入すると自動で認識されるため、コマンドの実行は不要です。 詳細表示
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