ハードウェア処理のためこの機能による装置へのCPU負荷はありませんが、 ミラーリングポートの帯域を越えたフレームは破棄されます。 詳細表示
スパニングツリープロトコルが装置全体で無効になっている場合、 各ポートで無効化する必要はございません。 詳細表示
show spanning-treeコマンドで確認いただけます。 「Spanning Tree:」の項目で有効か無効かを確認でき、 「Protocol Mode:」で現在選択されているモードを確認できます。 詳細表示
terminal speed 上記コマンドで115200bpsまで ボー・レートを上げることができます。 詳細表示
スタックポートでインターフェース状態のMIBを取得できますか?
スタックポートでifOperStatus (1.3.6.1.2.1.2.2.1.8)のMIBを取得することはできません。 詳細表示
TELNET、SSH接続時にリアルタイムにログを表示させる方法を教えてください。
TELNET,SSH接続時にリアルタイムでログを出力する方法はありません。 コンソール接続のみに対応しております。 詳細表示
show interface status のVLANの部分が「trunk...
正しい結果となります。 対象ポートがポートチャネルのメンバーポートの場合は trunk と表示する仕様となります。 詳細表示
装置にSDカードを認識させるために何かコマンドが必要でしょうか?
装置にSDカード挿入すると自動で認識されるため、コマンドの実行は不要です。 詳細表示
APRESIAシリーズでは特に対応機種、非対応機種という事はなく、Cat5などの規格に準拠したケーブルであれば問題ありません。 ただし、プラグ部分のシールドがきちんとAPRESIAのRJ45ジャックのFG(FrameGround)に接触していない場合はケーブルの特性を活用できないことがありますので、ご注意ください。 詳細表示
トランクポートでループ検知機能のポートベースモードを使用できますか?
トランクポートでポートベースモードを使用する場合、VID=0のタグ付き形式のループ検知フレームが送信します。 接続装置によってはループ検知パケットを中継できない場合があるので、 VLANベースモードで使用することを推奨しております。 詳細表示
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