給電中であっても1000BASE-Tの通信が可能であり、制限は特にございません。 詳細表示
はい、可能です。 詳細表示
アクセスリストを用いて、特定のMACアドレスからの通信を許可/廃棄することができます。またこれらをポートごとに設定可能です。 詳細表示
QoS/帯域制限は全てハードウェア処理のため、パフォーマンスの劣化はありません。 詳細表示
ユーザーズガイドのSDカードブートを参照ください。 https://www.apresia.jp/products/ent/np/usersguide/management/top.html?p=NP_sdcb_c_sdcb.html 詳細表示
RPVST+機能はサポートしておりますが、PVST+との相互接続は未サポートです。 詳細表示
ポート障害を契機にインターフェースを切り替える機能はありますか?
リンクダウン連携機能がございます。 こちらは特定のポート(監視ポート)がリンクダウンした際に、 指定したポート(追従ポート)をリンクダウンさせる機能となります。 詳細はユーザーズガイドをご参照ください。 https://www.apresia.jp/products/ent/np/usersguide/laye... 詳細表示
SNMPトラップのグローバル設定を有効、かつMMRP-Plus機能を有効化にしていだだくと MMRP-Plus機能のSNMPトラップも有効になります。 詳細表示
最大距離は100mとなります。 詳細表示
連続稼働時間(sysUpTime)を確認することはできますか?
show unitコマンドで 装置の連続稼働時間(sysUpTime)を確認することができます。 # show unit Unit Model Name ---- ----------------------------- 1 ApresiaNP5000-48T4X ... 詳細表示
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