RPVST+機能はサポートしておりますが、PVST+との相互接続は未サポートです。 詳細表示
ポートチャネルを設定する場合、あらかじめポートにポートチャネルの設定を入力する必要があります。 ①ポートチャネルを設定するポートにchannel-groupコマンドでチャネルグループを割り当てる。 ②interface port-channel コマンドでVLANなどの設定を割り当てる。 ②①の順番ではエラーメッ... 詳細表示
連続稼働時間(sysUpTime)を確認することはできますか?
show unitコマンドで 装置の連続稼働時間(sysUpTime)を確認することができます。 # show unit Unit Model Name ---- ----------------------------- 1 ApresiaNP5000-48T4X ... 詳細表示
backup cloneコマンドでバックアップを取得した場合は、「apresia-startup-config.txt」 というテキスト名で構成情報がSDカードに保存されております。 このテキストをmoreコマンドを使用することで表示させることが可能です。 moreコマンドの例を以下に示します。 # mo... 詳細表示
機種によって、スタックポートに使用できるポートは決まっており、対象外のポートをスタックポートとして使用することはできません。 詳細表示
はい。8セッションまで同時Login可能です。 詳細表示
ソフトウェアバージョン A.B.C (例:1.14.01) A:メジャー番号 アーキテクチャー変更など大規模な機能追加の際に変更します。 B:マイナー番号 対応ハードウェア追加、対応機種追加(ネットワーク管理ソフトウェア)、 ソフトウェアによる機能追加など中規模な機能追加の際に変更します。 C:... 詳細表示
プール毎に設定できる固定IPアドレス(手動バインディング)は1つまでです。 DHCPプールは最大96個まで作成可能で、手動バインディングエントリーのためのDHCPアドレスプールは最大64個設定可能です。 詳細表示
NPシリーズでは下記の手順で ファームウェアアップデートをすることが可能です。 ①VLANインターフェースにIPアドレスを設定 (下記はVLAN1を指定した例となります) (config)# interface vlan 1 (config-if-vlan)# ip address x.x.x.x... 詳細表示
スタックを構成可能な装置の最大数は「4台」です。 詳細表示
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