AC電源の瞬低許容時間は、各機種の標準仕様書に瞬低特性として記載しています。 詳細表示
ApresiaNPシリーズの電源コードの形状はNEMA5-15Pとなります。 詳細表示
MMRP-Plusのトラップ送信を有効化するコマンドを教えてください。
snmp-server enable traps mmrp-plusコマンドにて有効化可能です。 詳細表示
NPシリーズでは、logging serverコマンドで レベルを0~7で指定し、そのレベル以上のsyslogを送信させることが可能です。 設定できるsyslogレベルは下記の通りです。 0:emergencies 1:alerts 2:critical 3:errors 4:... 詳細表示
NPシリーズでは"?"、 "空白文字" を除いた ASCII コードの0x20から0x7eの文字列が設定可能です。 詳細表示
サブネットVLANに該当する様な機能はサポートしておりません。 詳細表示
可能です。 内蔵データベースを利用することにより、APRESIA単体で3000アカウントのデータベース (ただし、ファイルサイズは245,600バイト以下)を保持し、認証することができます。 なお、802.1Xは内蔵データベースを利用することはできません。 詳細表示
帯域制御(Rate Shaping)および重み付け優先制御について
出力ポートにおける帯域制限はポート単位のみ適用可能です。 詳細表示
APRESIAシリーズでは特に対応機種、非対応機種という事はなく、Cat5などの規格に準拠したケーブルであれば問題ありません。 ただし、プラグ部分のシールドがきちんとAPRESIAのRJ45ジャックのFG(FrameGround)に接触していない場合はケーブルの特性を活用できないことがありますので、ご注意ください。 詳細表示
給電中であっても1000BASE-Tの通信が可能であり、制限は特にございません。 詳細表示
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