Apresia13000/15000シリーズのユーザーループ検知機能は、 自装置が送信したループ検知フレームが折り返され、 ループ検知フレームを受信したPortで検知いたします。 詳細表示
Apresia13200-48X-PSRで発生する内部処理遅延時間(レイテ...
保証値はなく、あくまで実測値となりますが以下となります。 media:UTP Link Speed:1G Frame Size(untag) 実測値(μ秒) 64 3.52 128 4.3 256 4.76 512 7.2... 詳細表示
以下の通りです。 Apresia15000-64XL-PSR2 個装箱5段まで Apresia15000-32XL-PSR2 個装箱8段まで Apresia15000-32XL-PSR2-1GLIM 個装箱8段まで Apresia13200-48X-PSR3 個装箱8段まで Apresia13200-5... 詳細表示
サポートしておりません。 RPVST+機能はサポートしておりますが、PVST+との相互接続は未サポートです。 詳細表示
スタティックルートを設定するためにはルーティングテーブルのリソースが必要となります。 Apresia13200-28GTのルーティングテーブルのリソース数は8000です。 IPルートは1経路につき1個、IPv6ルートは1経路につき2個のリソースを使用します。 詳細表示
登録されたFDB(MACアドレス)を削除するコマンドを教えてください
clear mac-address-table dynamicコマンドを実行することで 装置に登録されたMACアドレスを削除することができます。 詳細表示
端末が自動的に行うHTTP/HTTPS通信による負荷低減について
可能です。 OS標準の広告や情報表示等、自動的に行うHTTP/HTTPS通信をCPU宛フィルター機能にて ブロックすることでその通信では認証動作やWEBページのリダイレクトは行われなくなり、 負荷を下げることができます。 ただし、ブロックした通信では認証を行えなくなるためご注意ください。 詳細表示
基本的には可能です。 ただし、動的VLAN機能に関しては制限がございます。 詳細表示
挙動としてはSDメモリカード内boot-script の設定内容に依存します。 もしSDメモリカード内のboot-scriptで起動できなかった場合、装置内のprimary領域に保存されているファームウェアで起動いたします。 Apresia3400、5400シリーズは、アプリケーションノート(Boot scr... 詳細表示
はい。可能です。 MMRP+OSPF+VRRPの構成で実績もございます。 ただし、切り替わり時間はL2のみの切替時間にL3切替時間がプラスされます。 詳細表示
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