ファームウェアの提供につきましては、製品をご購入された代理店様へご相談ください。 詳細表示
AccessDefenderのWeb認証を使用し、DynamicVLANで...
AccessDefender+DynamicVLAN使用時の最大収容端末数は以下の通りとなります。 なお、Web認証の場合は最大収容端末数が利用環境により変動する場合ありますのでご注意ください。 <AEOS7> ・3400/5400シリーズ:256端末/台 <AEOS8> ・13200-4... 詳細表示
clear arpコマンドにて可能です。 詳細表示
MMRP-Plus(ポートリスタート)とLoopWatch(shutdow...
アプリケーションノートにも記載されているように、基本的にはLoopWatchとMMRP-Plusをポート併用する場合はnotify-only owner-vlan設定を推奨しています。 ただし、スイッチが孤立してもOKという条件であれば動作します。 詳細表示
VRRPのaccept-mode機能を使用して頂く事で可能となります。 詳細表示
アクセスコントロール機能動作時のスループットへの影響について
APRESIAでは、アクセスコントロール機能としてPacket-Filter(AEOS6搭載機種)、Packet-Filter2(AEOS7、AEOS8搭載機種)を実装しています。 Packet-Filter/Packet-Filter2はハードウェア処理であり最大数を定義してもスループットの劣化はありません。 詳細表示
AC電源の瞬停許容時間は20ms(ミリ秒)です。 DC電源に関しては、機種ごとに異なるためお問い合わせください。 詳細表示
Packet-Filter2 action noneの動作について
「何もしない」という動作になります。 例えば、ルールの最後が全てdenyとなっている場合、そのルールより若番にて「action none」が合致したとします。 この場合、合致した通信は「何もしない」動作となるためdenyされずに中継される動作となります。 詳しくはアプリケーションノートを参照ください。 詳細表示
はい。 APRESIA AEOS搭載機種においては、L2、L3に関わらず、可能です。 詳細表示
Apresia13000/15000シリーズのユーザーループ検知機能は、 自装置が送信したループ検知フレームが折り返され、 ループ検知フレームを受信したPortで検知いたします。 詳細表示
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