ローカルDB認証時の登録可能なMAC、WEB認証用アカウントについて
ローカルDBの最大ファイルサイズが245,600byteとなりますので、アカウント数は3000アカウント(行)以下になる場合があります。 詳細表示
MMRP-Plus機能の代表的な設定例は下記サイトで公開されております。 https://www.apresia.jp/products/ent/configuration/mmrp_plus/ 詳細表示
異なる機種、ファームウェアバージョンでMLAGを構成することはできますか?
MLAG は同一機種で構成してください。 MLAG を構成する2 装置のファームウェアバージョンは、同一のバージョンで運用してください。 運用中のファームウェアバージョンがAEOS Ver. 8.17 以降の場合、 バージョンアップ時に一時的なバージョン差異が発生する場合でも通信に問題は... 詳細表示
CoS値のリマ―キングをしたい場合は、下記を参照ください。 https://www.apresia.jp/products/ent/configuration/qos/cos.html 詳細表示
リセットスイッチを無効化するコマンドはありません。 詳細表示
Apresia15000-32XL-PSRで発生する内部処理遅延時間(レイ...
保証値はなく、あくまで実測値となりますが以下となります。 [Storeandforward mode] media:UTP Link Speed:1G Frame Size(untag) 実測値(μ秒) 64 2.34 128 2.... 詳細表示
syslogの送信先サーバをいくつ設定することができますか?
Apresia13200/15000シリーズでは、、syslogの送信先サーバをIPアドレス/IPv6アドレス それぞれ8つまで設定することが可能です。 詳細表示
AEOS8シリーズで設定できるパスワード文字列は、 空白、図形文字(0x21~0x7E)のみ可能です。 詳細表示
APRESIAシリーズでは特に対応機種、非対応機種という事はなく、Cat5などの規格に準拠したケーブルであれば問題ありません。 ただし、プラグ部分のシールドがきちんとAPRESIAのRJ45ジャックのFG(FrameGround)に接触していない場合はノイズを拾う場合がありますので、ご注意ください。 詳細表示
各機能のdistance値を変更することにより可能です。 詳細表示
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