- APRESIA knowledge > 技術情報 > 企業・DC向けL2/L3スイッチ > Apresia13000/15000シリーズ
APRESIA knowledge
L2/L3スイッチ
キーワード検索
閲覧の多いFAQ
『 Apresia13000/15000シリーズ 』 内のFAQ
-
無償保証がついている製品については、下記より取得可能です。 ApresiaLightシリーズ https://www.apresia.jp/products/apresialight/support/firmware/ 無線アクセス装置 https://www.apresia.jp... 詳細表示
- No：21715
- 公開日時：2022/12/27 13:00
-
プライマリIP及びセカンダリIPを設定したVLANに対してdhcp rel...
必ずプライマリIPアドレスが入る仕様です。 詳細表示
- No：8569
- 公開日時：2020/09/03 17:00
-
LACPDUを転送させることは可能です。 LACPDUの場合は、下記コマンドを設定することでハードウェア中継を実施します。 reserved-frame-action lacpdu-udld forward LACP以外のIEEE 802 予約アドレスを宛先MACアドレスとするフレームの中継については、コマ... 詳細表示
- No：15022
- 公開日時：2021/10/25 10:00
- 更新日時：2021/10/25 10:59
-
通信がない場合 ARPテーブルのエントリーは20～25分で更新されます。 詳細表示
- No：15016
- 公開日時：2021/10/25 10:00
- 更新日時：2021/10/25 10:57
-
AC電源の瞬停許容時間は20ms(ミリ秒)です。 DC電源に関しては、機種ごとに異なるためお問い合わせください。 詳細表示
- No：8536
- 公開日時：2020/09/03 17:00
-
APRESIA AEOS搭載機種において、「show logging」にて確認できるログは約3000件となります。 詳細表示
- No：8529
- 公開日時：2020/09/03 17:00
-
電源スイッチはついておりません。 詳細表示
- No：8523
- 公開日時：2020/09/03 17:00
-
ソフトウェアバージョン A.B.C （例：1.14.01） A：メジャー番号 アーキテクチャー変更など大規模な機能追加の際に変更します。 B：マイナー番号 対応ハードウェア追加、対応機種追加(ネットワーク管理ソフトウェア)、 ソフトウェアによる機能追加など中規模な機能追加の際に変更します。 C：... 詳細表示
- No：21709
- 公開日時：2022/12/27 13:00
-
clear mac-address-table dynamicコマンドを実行することで 装置に登録されたFDB（MACアドレス）を削除することができます。 詳細表示
- No：16573
- 公開日時：2022/02/08 10:00
-
電源のシリアルナンバーを確認するコマンドはありません。 詳細表示
- No：16571
- 公開日時：2022/02/08 10:00
134件中 11 - 20 件を表示