連続稼働時間(sysUpTime)を確認することはできますか?
show systemコマンドで 装置の連続稼働時間(sysUpTime)を確認することができます。 ※version8.28.01以降対応しております。 # show system Hardware Model : Apresia13100-48X-PSR MAC Addres... 詳細表示
以下がApresia13200/15000シリーズで指定可能なSNMPマネージャの最大数です。 <MIBへのアクセスを許可(SNMPv1/v2c)> snmp-server communityコマンドをIPv4でRead Only、Read/Writeそれぞれ10 個ずつ、 IPv6でRead On... 詳細表示
AEOS8シリーズでは、英数字、ドット、アンダーバー、ハイフンを 文字列として使用することが可能です。なお、ハイフンを文字列の先頭に使用することは出来ません。 詳細表示
アクセスコントロール機能動作時のスループットへの影響について
APRESIAでは、アクセスコントロール機能としてPacket-Filter(AEOS6搭載機種)、Packet-Filter2(AEOS7、AEOS8搭載機種)を実装しています。 Packet-Filter/Packet-Filter2はハードウェア処理であり最大数を定義してもスループットの劣化はありません。 詳細表示
コレクタは1 個の使用を推奨します。 監視ポート数は14ポート、Apresia3400/5400 シリーズは4 ポートまでを推奨します。 詳細表示
APRESIAのAEOS搭載機種において、QoS/帯域制限は全てハードウェア処理のため、パフォーマンスの劣化はありません。 詳細表示
はい。可能です。 詳細表示
はい。8セッションまで同時Login可能です。 ただし、同時にConfig modeに入れる数は1ユーザーとなります。 詳細表示
はい、全て破棄する動作となります。 詳細表示
SDカードブートの構成ファイルをコピーした場合の動作について
推奨できません。 詳細表示
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