Apresia13000/15000シリーズでは "copy"コマンドで装置にダウンロードさせることができます。 TFTPサーバからサーバ証明書をダウンロードする例を下記いたします。 # copy tftp <IPアドレス> <file>https-certi... 詳細表示
基本的には可能です。 ただし、動的VLAN機能に関しては制限がございます。 詳細表示
同一ポートにWeb認証、MAC認証、802.1X認証併用時の認証フローについて
パケットによるMAC認証が一番早く認証処理が行われます。 MAC認証にて、NGであった場合はWeb または 802.1X のどちらか早く認証された機能によって通信が可能になります。 詳細表示
可能です。 ユーザーIDに対して一意にMACアドレスを登録する方法と、登録済みユーザーIDと MACアドレスであれば任意の組み合わせで使用できる2パターンの利用が可能です。 詳細表示
スタティックルートを設定するためにはルーティングテーブルのリソースが必要となります。 Apresia13200-28GTのルーティングテーブルのリソース数は8000です。 IPルートは1経路につき1個、IPv6ルートは1経路につき2個のリソースを使用します。 詳細表示
CoS値のリマ―キングをしたい場合は、下記を参照ください。 https://www.apresia.jp/products/ent/configuration/qos/cos.html 詳細表示
Apresia3400,5400シリーズでは 特権モードへのパスワードを設定することはできません。 詳細表示
ICMPリダイレクトメッセージを送信させることはできますか?
Apresia13200/15000シリーズでは、ICMPリダイレクトメッセージを送信することが可能です。 また、ip icmp redirect send disableコマンドで、ICMPリダイレクトメッセージの送信を止めることもできます。 詳細表示
Apresia13000/15000シリーズでは、logging ipコマンドで レベルとして優先度を0~6で指定し、その優先度以上のsyslogを送信させることが可能です。 設定できる優先度は下記の通りです。 0:emerg 1:alert 2:crit 3:... 詳細表示
license eraseコマンドもしくは、factory-default [include-license]コマンドにより可能です。 詳細表示
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