L3ライセンスは装置毎に紐づいてますので、 別装置のライセンスを入れることはできません。 詳細表示
基本的には可能です。 ただし、動的VLAN機能に関しては制限がございます。 詳細表示
装置性能以上の経路や機能の使用についてはサポートができません。 詳細表示
はい。Packet-Filterを用いて、ポートごとに、あるMACアドレスからの通信のみを許可/破棄する設定が可能です。 詳細表示
AEOS8シリーズで設定できるパスワード文字列は、 空白、図形文字(0x21~0x7E)のみ可能です。 詳細表示
syslogの送信先サーバをいくつ設定することができますか?
Apresia13200/15000シリーズでは、、syslogの送信先サーバをIPアドレス/IPv6アドレス それぞれ8つまで設定することが可能です。 詳細表示
装置を起動したときに呼び出されて、ファームウェアを動かす役割があります。 詳細表示
生産国はApresia13200-28GTとApresia13200-28GT-PoEのみ中国です。その他のAPRESIA13000シリーズは日本です。 詳細表示
可能です。 ユーザーIDに対して一意にMACアドレスを登録する方法と、登録済みユーザーIDと MACアドレスであれば任意の組み合わせで使用できる2パターンの利用が可能です。 詳細表示
ローカルDB認証時の登録可能なMAC、WEB認証用アカウントについて
ローカルDBの最大ファイルサイズが245,600byteとなりますので、アカウント数は3000アカウント(行)以下になる場合があります。 詳細表示
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