電源1個搭載時より、2個搭載時は消費電力が増加します。 詳細表示
AEOS8シリーズでは、英数字、ドット、アンダーバー、ハイフンを 文字列として使用することが可能です。なお、ハイフンを文字列の先頭に使用することは出来ません。 詳細表示
以下がApresia13200/15000シリーズで指定可能なSNMPマネージャの最大数です。 <MIBへのアクセスを許可(SNMPv1/v2c)> snmp-server communityコマンドをIPv4でRead Only、Read/Writeそれぞれ10 個ずつ、 IPv6でRead On... 詳細表示
連続稼働時間(sysUpTime)を確認することはできますか?
show systemコマンドで 装置の連続稼働時間(sysUpTime)を確認することができます。 ※version8.28.01以降対応しております。 # show system Hardware Model : Apresia13100-48X-PSR MAC Addres... 詳細表示
オープンソースソフトウェアのライセンスについて教えてください。
オープンソースソフトウェアのライセンスは 下記サイトに情報をまとめております。 https://www.apresia.jp/technical/ オープンソースソフトウェアのライセンス通知事項をご参照ください。 詳細表示
別機種の組み合わせでMLAG機能を構築することができますか?
MLAG機能を使う場合は同一機種で組み合わせる必要がありますので 別機種の組み合わせで使用することはできません。 Apresia15000-64XL-PSRとApresia15000-64XL-PSR2といった 後継機種同士ではソフトウェアバージョンを統一すれば MLAG機能を使用することはできます。 詳細表示
ファームウェアの提供につきましては、製品をご購入された代理店様へご相談ください。 詳細表示
コレクタは1 個の使用を推奨します。 監視ポート数は14ポート、Apresia3400/5400 シリーズは4 ポートまでを推奨します。 詳細表示
MMRP-PlusとSTP(スパニングツリー)の併用について
同一ポートでの併用はできませんが、AEOS8搭載機種において別ポートでの併用は可能です。 詳細表示
はい。APRESIA AEOS搭載機種においてSNMPにてCPU負荷の情報を取得する事は可能です。 詳細表示
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