異速度間でリンクアグリゲーションを設定することはできますか?
異速度間でリンクアグリゲーションを設定することはサポートしておりません。 リンクアグリゲーションのメンバーポートは同帯域のポート同士で構成してください。 詳細表示
異なる機種、ファームウェアバージョンでMLAGを構成することはできますか?
MLAG は同一機種で構成してください。 MLAG を構成する2 装置のファームウェアバージョンは、同一のバージョンで運用してください。 運用中のファームウェアバージョンがAEOS Ver. 8.17 以降の場合、 バージョンアップ時に一時的なバージョン差異が発生する場合でも通信に問題は... 詳細表示
装置性能以上の経路や機能の使用についてはサポートができません。 詳細表示
各機能のdistance値を変更することにより可能です。 詳細表示
license eraseコマンドもしくは、factory-default [include-license]コマンドにより可能です。 詳細表示
Apresia13000/15000シリーズでは、logging ipコマンドで レベルとして優先度を0~6で指定し、その優先度以上のsyslogを送信させることが可能です。 設定できる優先度は下記の通りです。 0:emerg 1:alert 2:crit 3:... 詳細表示
ICMPリダイレクトメッセージを送信させることはできますか?
Apresia13200/15000シリーズでは、ICMPリダイレクトメッセージを送信することが可能です。 また、ip icmp redirect send disableコマンドで、ICMPリダイレクトメッセージの送信を止めることもできます。 詳細表示
Apresia3400,5400シリーズでは 特権モードへのパスワードを設定することはできません。 詳細表示
CoS値のリマ―キングをしたい場合は、下記を参照ください。 https://www.apresia.jp/products/ent/configuration/qos/cos.html 詳細表示
スタティックルートを設定するためにはルーティングテーブルのリソースが必要となります。 Apresia13200-28GTのルーティングテーブルのリソース数は8000です。 IPルートは1経路につき1個、IPv6ルートは1経路につき2個のリソースを使用します。 詳細表示
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