UntagからTagへとなる場合は、COS値(Priority)は0を付与します。 TagからTagの場合は受信時と同じCOS値(Priority)になります。 詳細表示
Apresia3400/5400シリーズでは "copy"コマンドで装置にダウンロードさせることができます。 TFTPサーバからサーバ証明書をダウンロードする例を下記いたします。 # copy tftp <IPアドレス> <file>https-certifi... 詳細表示
ポートリダンダント機能の再学習フレーム送出タイミングを変更することはできますか?
Apresia3400/5400シリーズでは、再学習フレームの送出回数を1~3回に設定することはできますが 送出タイミングを変更することはできません。 詳細表示
AEOS7,8共に可能です。 詳細表示
未対応となります。 詳細表示
はい。Packet-Filterを用いて、ポートごとに、あるMACアドレスからの通信のみを許可/破棄する設定が可能です。 詳細表示
装置性能以上の経路や機能の使用についてはサポートができません。 詳細表示
L3ライセンスは装置毎に紐づいてますので、 別装置のライセンスを入れることはできません。 詳細表示
以下がApresia3400/5400シリーズで指定可能なSNMPマネージャの最大数です。 <MIBへのアクセスを許可> snmp-server communityコマンドをRead Only、Read/Writeそれぞれ20 個ずつ設定可能 <SNMPトラップの送信先> snmp-s... 詳細表示
Apresia3400/5400シリーズのユーザーループ検知機能は、 自装置が送信したループ検知フレームが折り返され、 ループ検知フレームを受信したPortで検知いたします。 詳細表示
107件中 1 - 10 件を表示