Apresia3400/5400シリーズでは、logging ipコマンドで レベルを0~6で指定し、そのレベル以上のsyslogを送信させることが可能です。 設定できるsyslogレベルは下記の通りです。 0:emerg 1:alert 2:crit 3:err 4... 詳細表示
ポートリダンダント機能の再学習フレーム送出タイミングを変更することはできますか?
Apresia3400/5400シリーズでは、再学習フレームの送出回数を1~3回に設定することはできますが 送出タイミングを変更することはできません。 詳細表示
syslogの送信先サーバをいくつ設定することができますか?
APRESIA3400/5400シリーズでは、、syslogの送信先サーバを8つまで設定することが可能です。 詳細表示
以下の通りです。 Apresia5412GT-PoE 個装箱 約548(W)×454(D)×120(H)mm / 7kg以下 Apresia5412GT-HRSS2 個装箱 約480(W)×380(D)×150(H)mm / 5kg以下 Apresia3448G-PSR2 個装箱 約560(W)×555(D... 詳細表示
オープンソースソフトウェアのライセンスについて教えてください。
オープンソースソフトウェアのライセンスは 下記サイトに情報をまとめております。 https://www.apresia.jp/technical/ オープンソースソフトウェアのライセンス通知事項をご参照ください。 詳細表示
VRRP accept-mode機能のping応答可能は同一IPアドレスセ...
VRRPのaccept-mode機能を有効にすることで、他のIPアドレスセグメントからのpingにも応答可能です。 詳細表示
ファームウェアの提供につきましては、製品をご購入された代理店様へご相談ください。 詳細表示
コレクタは1 個の使用を推奨します。 監視ポート数は14ポート、Apresia3400/5400 シリーズは4 ポートまでを推奨します。 詳細表示
MMRP-PlusとSTP(スパニングツリー)の併用について
同一ポートでの併用はできませんが、AEOS8搭載機種において別ポートでの併用は可能です。 詳細表示
はい。APRESIA AEOS搭載機種においてSNMPにてCPU負荷の情報を取得する事は可能です。 詳細表示
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