Apresia3400/5400シリーズでは、下記の手順で ファームウェアアップデートをすることが可能です。 ①VLANインターフェースにIPアドレスを設定 (下記はVLAN1を指定した例となります) (config)# interface vlan 1 (config-i... 詳細表示
挙動としてはSDメモリカード内boot-script の設定内容に依存します。 もしSDメモリカード内のboot-scriptで起動できなかった場合、装置内のprimary領域に保存されているファームウェアで起動いたします。 Apresia3400、5400シリーズは、アプリケーションノート(Boot scr... 詳細表示
帯域制御(Rate Shaping)および重み付け優先制御について
出力ポートにおける帯域制限はポート単位のみ適用可能です。 重み付け優先制御(WRR/WFQ)はPacket-Filterベースで柔軟にパケットを振り分けることが可能です。 詳細表示
APRESIAのAEOS搭載機種において、QoS/帯域制限は全てハードウェア処理のため、パフォーマンスの劣化はありません。 詳細表示
Link AggregationでのPacket振り分けトリガーについて
機種ごとに設定できる内容が異なりますのでコマンドリファレンスをご確認ください。 詳細表示
電源1個搭載時より、2個搭載時は消費電力が増加します。 詳細表示
エンタープライズ製品はストームコントロール機能をサポートしております。 AEOS機では、フラッディング制御機能となります。 弊社の機能紹介ページを参照ください。 詳細表示
Apresia3400/5400シリーズでは、logging ipコマンドで レベルを0~6で指定し、そのレベル以上のsyslogを送信させることが可能です。 設定できるsyslogレベルは下記の通りです。 0:emerg 1:alert 2:crit 3:err 4... 詳細表示
AEOS7シリーズでは、英数字、ドット、アンダーバー、ハイフンを 文字列として使用することが可能です。 詳細表示
MIB定義ファイルはサポートサイトからダウンロードできます。 https://apresiatac.jp/support/customer/ 企業・DC→その他 APRESIA共通資料→Technical Document→Private MIBsをたどってください。 アカウントをお持ちでない方は、以下のサ... 詳細表示
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