ファームウェアの提供につきましては、製品をご購入された代理店様へご相談ください。 詳細表示
MMRP-Plus機能の代表的な設定例は下記サイトで公開されております。 https://www.apresia.jp/products/ent/configuration/mmrp_plus/ 詳細表示
APRESIA5400シリーズの生産国は日本です。 詳細表示
clear mac-address-table dynamicコマンドを実行することで 装置に登録されたFDB(MACアドレス)を削除することができます。 詳細表示
以下の通りです。 Apresia5412GT-PoE 個装箱 約548(W)×454(D)×120(H)mm / 7kg以下 Apresia5412GT-HRSS2 個装箱 約480(W)×380(D)×150(H)mm / 5kg以下 Apresia3448G-PSR2 個装箱 約560(W)×555(D... 詳細表示
EMI(ElectroMagnetic Interference)規格は対...
Apresia3400/5400シリーズはVCCI Class A を準拠しております。 詳細表示
AEOS7シリーズで設定できるパスワード文字列は、 空白、図形文字(0x21~0x7E)のみ可能です。 詳細表示
Apresia3400/5400シリーズでは "copy"コマンドで装置にダウンロードさせることができます。 TFTPサーバからサーバ証明書をダウンロードする例を下記いたします。 # copy tftp <IPアドレス> <file>https-certifi... 詳細表示
給電中であっても1000Base-Tの通信が可能であり、制限は特にございません。 詳細表示
はい。 APRESIA AEOS搭載機種においては、L2、L3に関わらず、可能です。 詳細表示
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