通信がない場合 ARPテーブルのエントリーは20~25分で更新されます。 詳細表示
オープンソースソフトウェアのライセンスについて教えてください。
オープンソースソフトウェアのライセンスは 下記サイトに情報をまとめております。 https://www.apresia.jp/technical/ オープンソースソフトウェアのライセンス通知事項をご参照ください。 詳細表示
syslogの送信先サーバをいくつ設定することができますか?
APRESIA3400/5400シリーズでは、、syslogの送信先サーバを8つまで設定することが可能です。 詳細表示
ポートリダンダント機能の再学習フレーム送出タイミングを変更することはできますか?
Apresia3400/5400シリーズでは、再学習フレームの送出回数を1~3回に設定することはできますが 送出タイミングを変更することはできません。 詳細表示
Apresia3424GT-SSで発生する内部処理遅延時間(レイテンシー)...
保証値はなく、あくまで実測値となりますが以下となります。 media:UTP Link Speed:1G Frame Size(Untag) 実測値(μ秒) 64 3.36 128 3.82 256 4.86 512... 詳細表示
Apresia3400/5400シリーズでは、logging ipコマンドで レベルを0~6で指定し、そのレベル以上のsyslogを送信させることが可能です。 設定できるsyslogレベルは下記の通りです。 0:emerg 1:alert 2:crit 3:err 4... 詳細表示
AEOS7シリーズで設定できるパスワード文字列は、 空白、図形文字(0x21~0x7E)のみ可能です。 詳細表示
アクセスコントロール機能動作時のスループットへの影響について
APRESIAでは、アクセスコントロール機能としてPacket-Filter(AEOS6搭載機種)、Packet-Filter2(AEOS7、AEOS8搭載機種)を実装しています。 Packet-Filter/Packet-Filter2はハードウェア処理であり最大数を定義してもスループットの劣化はありません。 詳細表示
コレクタは1 個の使用を推奨します。 監視ポート数は14ポート、Apresia3400/5400 シリーズは4 ポートまでを推奨します。 詳細表示
APRESIAのAEOS搭載機種において、QoS/帯域制限は全てハードウェア処理のため、パフォーマンスの劣化はありません。 詳細表示
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