SFP、SFP+、QSFP+の光入出力レベルはshow interfaces transceiverコマンドにて確認できます。 詳細表示
backup cloneコマンドでバックアップを取得した場合は、「apresia-startup-config.txt」 というテキスト名で構成情報がSDカードに保存されております。 このテキストをmoreコマンドを使用することで表示させることが可能です。 moreコマンドの例を以下に示します。 # mo... 詳細表示
SNMPビューを設定できるSNMPのバージョンを教えてください。
NPシリーズでは、各バージョンで設定することが可能です。 SNMPv3の場合は認証および暗号化の設定もすることができます。 詳細表示
パスワードリカバリ用の初期化アカウント[ap_recovery]が実装されております。 起動後に「Username:」が表示された後にap_recoveryにてログインすると、 ログインと同時に下記の処理が行われ、再起動致します。 ・ユーザが設定したアカウント、パスワードの消去 ・ログの消去 ・フラッシュメモリに... 詳細表示
clear arpコマンドにて可能です。 詳細表示
送信パケットがミラーリング対象になる場合は、VLANタグの有無に関わらず VLANタグ付きでミラーリングされるのは仕様動作となり、タグ情報を消すことはできません。 詳細表示
UntagからTagへとなる場合は、COS値(Priority)は0を付与します。 TagからTagの場合は受信時と同じCOS値(Priority)になります。 詳細表示
起動した状態で1台ごとにバージョンアップを実施することはできません。 マスター装置でファームウェアの一括ダウンロードが行われバージョンアップすることができます。 バージョンアップ手順については、ユーザーズガイドの第2編 管理運用 ファームウェアのアップデート方法を参照ください。 詳細表示
clear arp-cacheコマンドにて可能です。 詳細表示
スパニングツリープロトコルが装置全体で無効になっている場合、 各ポートで無効化する必要はございません。 詳細表示
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