通信がない場合 ARPテーブルのエントリーは20~25分で更新されます。 詳細表示
端末が自動的に行うHTTP/HTTPS通信による負荷低減について
可能です。 OS標準の広告や情報表示等、自動的に行うHTTP/HTTPS通信をCPU宛フィルター機能にて ブロックすることでその通信では認証動作やWEBページのリダイレクトは行われなくなり、 負荷を下げることができます。 ただし、ブロックした通信では認証を行えなくなるためご注意ください。 詳細表示
プライマリIP及びセカンダリIPを設定したVLANに対してdhcp rel...
必ずプライマリIPアドレスが入る仕様です。 詳細表示
LACPDUを転送させることは可能です。 LACPDUの場合は、下記コマンドを設定することでハードウェア中継を実施します。 reserved-frame-action lacpdu-udld forward LACP以外のIEEE 802 予約アドレスを宛先MACアドレスとするフレームの中継については、コマ... 詳細表示
AC電源の瞬停許容時間は20ms(ミリ秒)です。 DC電源に関しては、機種ごとに異なるためお問い合わせください。 詳細表示
任意のタイミングでGARPリクエストを送出するコマンドの有無について
任意のタイミングでGARPリクエストを送信するコマンドはありません。 ip gratuitous-arpsの設定によって特定の契機でGARPを送信することが可能です。 契機の詳細については以下マニュアルをご確認ください https://www.apresia.jp/products/ent/np/manua... 詳細表示
プール毎に設定できる固定IPアドレス(手動バインディング)は1つまでです。 DHCPプールは最大96個まで作成可能で、手動バインディングエントリーのためのDHCPアドレスプールは最大64個設定可能です。 詳細表示
NPシリーズでは下記の手順で ファームウェアアップデートをすることが可能です。 ①VLANインターフェースにIPアドレスを設定 (下記はVLAN1を指定した例となります) (config)# interface vlan 1 (config-if-vlan)# ip address x.x.x.x... 詳細表示
ソフトウェアバージョン A.B.C (例:1.14.01) A:メジャー番号 アーキテクチャー変更など大規模な機能追加の際に変更します。 B:マイナー番号 対応ハードウェア追加、対応機種追加(ネットワーク管理ソフトウェア)、 ソフトウェアによる機能追加など中規模な機能追加の際に変更します。 C:... 詳細表示
SFP及びSFP+の光入出力レベルはshow interface status port detailコマンドにて確認できます。 対応バージョンはAEOS7.29.01、AEOS8.18.02以降から対応しております。 詳細表示
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