カットスルーモード対応について

ApresiaNP7000シリーズにて対応しております。 詳細表示

MMRP-PlusとSTP(スパニングツリー)の併用について

同一ポートでの併用はできませんが、AEOS8搭載機種において別ポートでの併用は可能です。 詳細表示

Ansibleモジュールの対応機種

以下に記載がありますので、参照ください。 https://www.apresia.jp/products/ent/np/manual.html#ansible-info 詳細表示

送信パケットのミラーリングについて

送信パケットがミラーリング対象になる場合は、VLANタグの有無に関わらず VLANタグ付きでミラーリングされるのは仕様動作となり、タグ情報を消すことはできません。 詳細表示

MMRP-Plusのトラップ送信の有効化設定方法について

SNMPトラップのグローバル設定を有効、かつMMRP-Plus機能を有効化にしていだだくと MMRP-Plus機能のSNMPトラップも有効になります。 詳細表示

梱包状態で何段まで積み重ねしても問題ないでしょうか？

以下の通りです。 ApresiaNP7000-48X6L　個装箱5段まで ApresiaNP7000-24G24X6L　個装箱5段まで 保管時は周囲温度(-20～60℃)や周囲相対湿度(10～90%結露なきこと)にもご注意ください。 詳細表示

オープンソースソフトウェアのライセンスについて教えてください。

オープンソースソフトウェアのライセンスは 下記サイトに情報をまとめております。 https://www.apresia.jp/technical/ オープンソースソフトウェアのライセンス通知事項をご参照ください。 詳細表示

異なる機種間でのコンフィグ流用はできますか？

異なる機種間でのコンフィグ流用は基本的に行えません。 Apresia3400シリーズのOSであるAEOS7と ApresiaNP2000シリーズではコマンドも異なっておりますので 既存設定内容及び機能からNP2000用のコンフィグを作成する必要がございます。 詳細表示

PoE対応Switchのの通信制限について

給電中であっても1000BASE-Tの通信が可能であり、制限は特にございません。 詳細表示

Ansibleモジュール動作不具合やドキュメントの不具合を見つけた場合

当社お問い合わせページ経由での御報告を受け付けることが出来ます。 パッチの取り込みによる不具合改修や更新版の提供を約束するものではありません。 詳細表示