NPシリーズにおいて、shutdownコマンドを入れたポートで、トランシー...
1G光ポート、10G光ポート、40G光ポート共に光送信を停止します。 詳細表示
すべての機種で温度状態は確認できます。 詳細表示
起動した状態で1台ごとにバージョンアップを実施することはできません。 マスター装置でファームウェアの一括ダウンロードが行われバージョンアップすることができます。 バージョンアップ手順については、ユーザーズガイドの第2編 管理運用 ファームウェアのアップデート方法を参照ください。 詳細表示
通信がない場合 ARPテーブルのエントリーは20~25分で更新されます。 詳細表示
LACPDUを転送させることは可能です。 LACPDUの場合は、下記コマンドを設定することでハードウェア中継を実施します。 reserved-frame-action lacpdu-udld forward LACP以外のIEEE 802 予約アドレスを宛先MACアドレスとするフレームの中継については、コマ... 詳細表示
ApresiaNPシリーズのアクセスリストの設定で IPアドレスを指定してルールを作成した場合 対象となる通信はIPv4パケットとなります。 ARPは非IPパケット扱いとなるので 『拡張MACアクセスリスト』でルールを作成する必要があります。 詳細表示
以下に記載がありますので、参照ください。 https://www.apresia.jp/products/ent/np/manual.html#ansible-info 詳細表示
ハードウェア処理のためこの機能による装置へのCPU負荷はありませんが、 ミラーリングポートの帯域を越えたフレームは破棄されます。 詳細表示
ICMPリダイレクトメッセージを送信させることはできますか?
ApresiaNPシリーズでは、ICMPリダイレクトメッセージを送信させることはできません。 詳細表示
ソフトウェアバージョン A.B.C (例:1.14.01) A:メジャー番号 アーキテクチャー変更など大規模な機能追加の際に変更します。 B:マイナー番号 対応ハードウェア追加、対応機種追加(ネットワーク管理ソフトウェア)、 ソフトウェアによる機能追加など中規模な機能追加の際に変更します。 C:... 詳細表示
354件中 301 - 310 件を表示