Packet-Filter2 action noneの動作について
「何もしない」という動作になります。 例えば、ルールの最後が全てdenyとなっている場合、そのルールより若番にて「action none」が合致したとします。 この場合、合致した通信は「何もしない」動作となるためdenyされずに中継される動作となります。 詳しくはアプリケーションノートを参照ください。 詳細表示
稼働中のconfigやOSイメージをSDカードへ保存する方法を教えて下さい。
backup cloneコマンドを実行することにより、現在稼働している装置のconfigやOSイメージをSDカードに保存することが可能です。 合わせて、SDカード内のconfigやOSイメージを使用して起動するブートスクリプトも保存されます。 詳細表示
RPVST+機能はサポートしておりますが、PVST+との相互接続は未サポートです。 詳細表示
ポートチャネルを設定する場合、あらかじめポートにポートチャネルの設定を入力する必要があります。 ①ポートチャネルを設定するポートにchannel-groupコマンドでチャネルグループを割り当てる。 ②interface port-channel コマンドでVLANなどの設定を割り当てる。 ②①の順番ではエラーメッ... 詳細表示
clear mac-address-table dynamicコマンドを実行することで 装置に登録されたFDB(MACアドレス)を削除することができます。 詳細表示
連続稼働時間(sysUpTime)を確認することはできますか?
show unitコマンドで 装置の連続稼働時間(sysUpTime)を確認することができます。 # show unit Unit Model Name ---- ----------------------------- 1 ApresiaNP5000-48T4X ... 詳細表示
backup cloneコマンドでバックアップを取得した場合は、「apresia-startup-config.txt」 というテキスト名で構成情報がSDカードに保存されております。 このテキストをmoreコマンドを使用することで表示させることが可能です。 moreコマンドの例を以下に示します。 # mo... 詳細表示
L3ライセンスは装置本体と紐づいており、同じライセンスを適用することはできません。 詳細表示
出荷時のOSが最新バージョンとは限りません。 大変お手数ですが、希望バージョンが有る場合には、弊社営業へご相談をお願いします。 詳細表示
機種によって、スタックポートに使用できるポートは決まっており、対象外のポートをスタックポートとして使用することはできません。 詳細表示
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