(1)longの時 LACPDU送信間隔:30秒 タイムアウト:30秒×3 (2)shortの時 LACPDU送信間隔:1秒 タイムアウト:1秒×3 詳細表示
はい、全て破棄する動作となります。 詳細表示
802.1X、WEB認証、MAC認証の3方式を、任意の組み合わせ同一ポートに混在させる事が可能です。 詳細表示
可能です。 802.1X、WEB認証、MAC認証では、個々の端末をMACアドレスで識別しておりますので、 1台目の端末に対して認証が終了し、通信が可能となった後も、その他の端末は別途認証を行うまで通信できません。 詳細表示
RADIUSアカウンティング情報を送る機能を有効化するコマンドはありますか?
AEOS8はRFC2866(accounting-request)に準拠しておりません。 よって、ご要望のコマンドは存在いたしません。 詳細表示
異なる機種間でのコンフィグ流用は基本的に行えません。 Apresia3400シリーズのOSであるAEOS7と ApresiaNP2000シリーズではコマンドも異なっておりますので 既存設定内容及び機能からNP2000用のコンフィグを作成する必要がございます。 詳細表示
装置の再起動によってMACアドレスのキャッシュはクリアされますか?
装置を再起動することで、登録されたFDB(MACアドレス)、認証済み端末の情報はクリアされます。 詳細表示
リセットスイッチを無効化することはできません。 詳細表示
ご認識の通りです。 loopを検知した場合は機器全てのポートを閉塞するわけではなく特定のポートのみを閉塞します。 詳細表示
異なる機種、ファームウェアバージョンでMLAGを構成することはできますか?
MLAG は同一機種で構成してください。 MLAG を構成する2 装置のファームウェアバージョンは、同一のバージョンで運用してください。 運用中のファームウェアバージョンがAEOS Ver. 8.17 以降の場合、 バージョンアップ時に一時的なバージョン差異が発生する場合でも通信に問題は... 詳細表示
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