任意のタイミングでGARPリクエストを送出するコマンドの有無について
任意のタイミングでGARPリクエストを送信するコマンドはありません。 ip gratuitous-arpsの設定によって特定の契機でGARPを送信することが可能です。 契機の詳細については以下マニュアルをご確認ください https://www.apresia.jp/products/ent/np/manua... 詳細表示
NPシリーズ「invalid community string」のログを止...
ログ出力自体を止めるためには下記コマンドが有効です。 logging discriminator drop_SNMP facility drops SNMP severity drops 4 logging buffered discriminator drop_SNMP 詳細表示
APRESIA AEOS搭載機種において、「show logging」にて確認できるログは約3000件となります。 詳細表示
端末が自動的に行うHTTP/HTTPS通信による負荷低減について
可能です。 OS標準の広告や情報表示等、自動的に行うHTTP/HTTPS通信をCPU宛フィルター機能にて ブロックすることでその通信では認証動作やWEBページのリダイレクトは行われなくなり、 負荷を下げることができます。 ただし、ブロックした通信では認証を行えなくなるためご注意ください。 詳細表示
QoS/帯域制限は全てハードウェア処理のため、パフォーマンスの劣化はありません。 詳細表示
OSPFの複数エリアサポートについて。スタブエリア・NSSA等のサポートについて
はい。OSPFの各種標準機能は基本的にサポートしています。 詳細表示
AccessDefenderのWeb認証を使用し、DynamicVLANで...
AccessDefender+DynamicVLAN使用時の最大収容端末数は以下の通りとなります。 なお、設定した最大認証端末数に満たない場合でも、VLAN 割り当て時にテーブルのエントリーが重複して、ログインに失敗する可能性があります。 NP7000:2,048(IPv4)端末/台 NP5000:2,04... 詳細表示
機種によって、スタックポートに使用できるポートは決まっており、対象外のポートをスタックポートとして使用することはできません。 詳細表示
適切な電源コードを使用すれば、ご利用可能です。 AC 電源コードは、電流定格 7A 以上、ご使用環 境に応じた電圧定格の接地付き品をご使用ください。 電流定格が不足した電源コードやご使用環境に適合しない電圧定格の電源コードの使用は火災や感電の原因となります。 詳細表示
L3ライセンスは装置毎に紐づいてますので、 別装置のライセンスを入れることはできません。 詳細表示
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