サポートしておりません。 RPVST+機能はサポートしておりますが、PVST+との相互接続は未サポートです。 詳細表示
APRESIA3400シリーズの生産国は日本です。 詳細表示
ユーザーズガイド 第6編 AccessDefenderの「ログアウト方法」を参照ください。 https://www.apresia.jp/products/ent/np/usersguide/accessdefender/top.html 詳細表示
APRESIA製品の脆弱性に関する情報を、下記サイトで公開しております。 https://www.apresia.jp/technical/security/ 詳細表示
異なる機種間でのコンフィグ流用は基本的に行えません。 Apresia3400シリーズのOSであるAEOS7と ApresiaNP2000シリーズではコマンドも異なっておりますので 既存設定内容及び機能からNP2000用のコンフィグを作成する必要がございます。 詳細表示
L2SW側でCOS値を書き換える方法等ございますでしょうか?
パケットフィルタ―2機能を利用いただければ可能です。 action priority XXコマンドを使って、COS値(Priority)を変更できます。 詳細表示
異なる機種、ファームウェアバージョンでMLAGを構成することはできますか?
MLAG は同一機種で構成してください。 MLAG を構成する2 装置のファームウェアバージョンは、同一のバージョンで運用してください。 運用中のファームウェアバージョンがAEOS Ver. 8.17 以降の場合、 バージョンアップ時に一時的なバージョン差異が発生する場合でも通信に問題は... 詳細表示
スタックを構築するバージョンは合わせる必要があります。 詳細表示
マニュアル類はサポートサイトからダウンロードできます。 https://www.apresia.jp/products/ent/np/manual.html 詳細表示
可能です。 内蔵データベースを利用することにより、APRESIA単体で3000アカウントのデータベース (ただし、ファイルサイズは245,600バイト以下)を保持し、認証することができます。 なお、802.1Xは内蔵データベースを利用することはできません。 詳細表示
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