Apresia3400/5400シリーズでは "copy"コマンドで装置にダウンロードさせることができます。 TFTPサーバからサーバ証明書をダウンロードする例を下記いたします。 # copy tftp <IPアドレス> <file>https-certifi... 詳細表示
エンタープライズ製品はストームコントロール機能をサポートしております。 AEOS機では、フラッディング制御機能となります。 弊社の機能紹介ページを参照ください。 詳細表示
MMRP-Plusのトラップ送信を有効化するコマンドを教えてください。
snmp-server enable traps mmrp-plusコマンドにて有効化可能です。 詳細表示
NPシリーズの拡張エキスパートアクセスリストのDomain名指定について
NPシリーズではDomainを直接文字列として指定することはできません。 拡張エキスパートアクセスリストの条件に文字列を指定した場合、装置内部で数値に変換されます。 詳細表示
特に制限事項等はございませんが、アルゴリズムの違いによりパケットの送受信ポートが装置によって変わる可能性がございます。 検証し、確認を行う事をお勧めします。 詳細表示
はい。 APRESIA AEOS搭載機種においては、L2、L3に関わらず、可能です。 詳細表示
APRESIAシリーズでは特に対応機種、非対応機種という事はなく、Cat5などの規格に準拠したケーブルであれば問題ありません。 ただし、プラグ部分のシールドがきちんとAPRESIAのRJ45ジャックのFG(FrameGround)に接触していない場合はノイズを拾う場合がありますので、ご注意ください。 詳細表示
license eraseコマンドもしくは、factory-default [include-license]コマンドにより可能です。 詳細表示
挙動としてはSDメモリカード内boot-script の設定内容に依存します。 もしSDメモリカード内のboot-scriptで起動できなかった場合、装置内のprimary領域に保存されているファームウェアで起動いたします。 Apresia3400、5400シリーズは、アプリケーションノート(Boot scr... 詳細表示
MMRP-Plus(ポートリスタート)とLoopWatch(shutdow...
アプリケーションノートにも記載されているように、基本的にはLoopWatchとMMRP-Plusをポート併用する場合はnotify-only owner-vlan設定を推奨しています。 ただし、スイッチが孤立してもOKという条件であれば動作します。 詳細表示
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