Apresia3400,5400シリーズでは 特権モードへのパスワードを設定することはできません。 詳細表示
ポートリダンダント機能の再学習フレーム送出タイミングを変更することはできますか?
Apresia3400/5400シリーズでは、再学習フレームの送出回数を1~3回に設定することはできますが 送出タイミングを変更することはできません。 詳細表示
給電中であっても1000Base-Tの通信が可能であり、制限は特にございません。 詳細表示
Apresia15000シリーズにて対応しております。 詳細表示
はい。APRESIA AEOS搭載機種においてSNMPにてCPU負荷の情報を取得する事は可能です。 詳細表示
はい。サポートしています。 詳細表示
APRESIAのAEOS搭載機種において、QoS/帯域制限は全てハードウェア処理のため、パフォーマンスの劣化はありません。 詳細表示
MMRP-Plus(ポートリスタート)とLoopWatch(shutdow...
アプリケーションノートにも記載されているように、基本的にはLoopWatchとMMRP-Plusをポート併用する場合はnotify-only owner-vlan設定を推奨しています。 ただし、スイッチが孤立してもOKという条件であれば動作します。 詳細表示
ローカルDB認証時の登録可能なMAC、WEB認証用アカウントについて
ローカルDBの最大ファイルサイズが245,600byteとなりますので、アカウント数は3000アカウント(行)以下になる場合があります。 詳細表示
同一ポートにWeb認証、MAC認証、802.1X認証併用時の認証フローについて
パケットによるMAC認証が一番早く認証処理が行われます。 MAC認証にて、NGであった場合はWeb または 802.1X のどちらか早く認証された機能によって通信が可能になります。 詳細表示
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