スパニングツリーが全て無効になっていることを確認するコマンドはありますか?
Spanning TreeのDisabled表示が、全てのスパニングツリーが無効であることを表しておりますが、 Protocol Modeにはspanning-tree modeで設定した1つのプロトコルしか表示されないため、 プロトコル毎に無効になっていることを確認することはできません。 詳細表示
UntagからTagへとなる場合は、COS値(Priority)は0を付与します。 TagからTagの場合は受信時と同じCOS値(Priority)になります。 詳細表示
L3ライセンスはスタックを構築するすべての装置で有効化する必要があります。 詳細表示
ローカルDB認証時の登録可能なMAC、WEB認証用アカウントについて
ローカルDBの最大ファイルサイズが245,600byteとなりますので、アカウント数は3000アカウント(行)以下になる場合があります。 詳細表示
Equal Cost Multi Path (ECMP)による負荷分散について
OSPFv2とIPv4 Static Routeでサポートしています。 対応機種はL3ライセンスを有効化した、NP7000シリーズとNP5000シリーズ、NP3000シリーズとなります。 詳細表示
はい、可能です。 詳細表示
ローカルメッセージバッファーでのログの最大保存数は約10,000件です。また、SRAMでのログの最大保存数は約3,000件です。 1行あたりのメッセージが長い場合は最大行数に達しないことがあります。 詳細表示
clear arpコマンドにて可能です。 詳細表示
はい、802.3形式のジャンボフレームでもMTU設定により転送可能です。 詳細表示
VRRPのaccept-mode機能を使用して頂く事で可能となります。 詳細表示
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