はい。APRESIA AEOS搭載機種においてSNMPにてCPU負荷の情報を取得する事は可能です。 詳細表示
APRESIAシリーズでは特に対応機種、非対応機種という事はなく、Cat5などの規格に準拠したケーブルであれば問題ありません。 ただし、プラグ部分のシールドがきちんとAPRESIAのRJ45ジャックのFG(FrameGround)に接触していない場合はノイズを拾う場合がありますので、ご注意ください。 詳細表示
出荷時のOSが最新バージョンとは限りません。 大変お手数ですが、希望バージョンが有る場合には、弊社営業へご相談をお願いします。 詳細表示
L3ライセンスは装置本体と紐づいており、同じライセンスを適用することはできません。 詳細表示
プール毎に設定できる固定IPアドレス(手動バインディング)は1つまでです。 DHCPプールは最大96個まで作成可能で、手動バインディングエントリーのためのDHCPアドレスプールは最大64個設定可能です。 詳細表示
NPシリーズでは、logging serverコマンドで レベルを0~7で指定し、そのレベル以上のsyslogを送信させることが可能です。 設定できるsyslogレベルは下記の通りです。 0:emergencies 1:alerts 2:critical 3:errors 4:... 詳細表示
以下がApresia13200/15000シリーズで指定可能なSNMPマネージャの最大数です。 <MIBへのアクセスを許可(SNMPv1/v2c)> snmp-server communityコマンドをIPv4でRead Only、Read/Writeそれぞれ10 個ずつ、 IPv6でRead On... 詳細表示
NPシリーズにおいて、shutdownコマンドを入れたポートで、トランシー...
1G光ポート、10G光ポート、40G光ポート共に光送信を停止します。 詳細表示
電源のシリアルナンバーを確認するコマンドはありません。 詳細表示
ポート障害を契機にインターフェースを切り替える機能はありますか?
リンクダウン連携機能がございます。 こちらは特定のポート(監視ポート)がリンクダウンした際に、 指定したポート(追従ポート)をリンクダウンさせる機能となります。 詳細はユーザーズガイドをご参照ください。 https://www.apresia.jp/products/ent/np/usersguide/laye... 詳細表示
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