はい、可能です。 詳細表示
装置間を接続は特別なケーブルは必要ございません。 SFP+、SFP28、QSFP+を使うことで、スタックを構成することができます。 NP7000シリーズは40G、NP5000シリーズは40Gあるいは10G、 NP3000シリーズは25Gあるいは10G、 NP4000シリーズとNP2000、NP2100、NP250... 詳細表示
保守サポート契約に基づいて提供しております。 ファームウェアの提供につきましては、製品をご購入された代理店様へご相談ください。 詳細表示
MIB定義ファイルは下記サイトからダウンロードできます。 https://www.apresia.jp/products/ent/np/manual.html#related-info 詳細表示
販売終了製品の情報については、下記サイトにまとめて掲載されております。 https://www.apresia.jp/products/ent/eos/#table-ent 詳細表示
show unitコマンドで装置のシリアルナンバーとともに 電源、FANのシリアルナンバーも確認することができます。 詳細表示
パスワードリカバリ用の初期化アカウント[ap_recovery]が実装されております。 起動後に「login:」が表示された後にap_recoveryにてログインすると、 ログインと同時に下記の処理が行われ、再起動致します。 ・ユーザが設定したアカウント、パスワードの消去 ・ログの消去 ・フラッシュメモ... 詳細表示
2種類のイーサネットインターフェイス(RJ45ポートとSFPポート)を備えた複合ポートを指しています。 つまり、2つの異なる物理層をサポートし、同じスイッチング構造とポート番号を共有できるポートとなります。 RJ45ポートがアクティブになると、SFPポートは自動的に無効になり、その逆も同様となります。 詳細表示
トランシーバーのシリアル情報を確認する方法を教えてください。
ApresiaNPシリーズでの トランシーバーのシリアル情報確認方法は show interfaces gbicコマンドで確認することができます。 スタックポートで接続しているトランシーバーの情報は確認できないため 接続前にシリアルを控えるようにしてください。 詳細表示
write memoryコマンドを実行することによりローカルconfigと...
config情報を変更した後、write memoryコマンドを実行することにより、 装置のローカルのconfig(startup-config)とSDカード上のconifg(startupconfig.txt)に変更が上書き保存されます。 詳細表示
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