暗号化したい通信(アドレス)を指定し通信するSplit Tunnel は可能ですが、暗号化したくない通信(アドレス)の指定には対応しておりません。 詳細表示
複数のエージェント端末で同じ1枚のソフトウェアSIMを入れた場合にインスト...
インストール自体は可能となりますが、セッションをはられているのは1台のみとなります。 同時に接続した場合には、最後にセッションはられたものが前に接続されたものを押し出して接続を確立します。 詳細表示
Windowsでは、コマンドラインによるサイレントインストールが可能です。 macOSでは、インストーラーの実行は必要ですがソフトウェアSIMファイル、エージェント用コンフィグファイルをインストール時に自動的に読み込むことが可能です。 詳細表示
下記WEBマニュアルを参考に情報取得と事象の提供を頂くと、スムーズに事象の確認が行うことができます。 取得内容等は随時アップデートを行っております。 [windows/macOS]KOKOMO/SIMコネクトエージェントの情報取得方法 https://notepm.jp/sharing/f2aee54c... 詳細表示
エージェント端末とエージェント端末の実IPがあるローカルネットワーク間の通...
エージェント端末にてLocalTrafficForwardToVpn設定を無効とすることで実IPがあるローカルネットワークの通信を許可するといった設定が可能です。 本設定を行っていただくことで、ローカルネットワークへの通信はKOKOMOコアやclosip(A3Cloud)サーバーを介さずに直接ローカルネットワー... 詳細表示
エージェント端末側の設定でLTEoverIPの認証を停止させる条件として、社内のデフォルトゲートウェイ(DGW)IPとDNSサーバーIPを指定しておき、それらを検知した際に認証動作が自動的に停止します。 それぞれ複数のIP指定が可能となっており、DGWまたはDNSサーバーの片方のみを停止条件とすることも可能です。 詳細表示
はい、LocalTrafficForwardToVpn設定を行わないことで同一セグメントのローカル通信を許可する設定が可能です。 詳細表示
WindowsOS/MacOSに準拠していれば、端末側のスペックによって利用できない、といったことはありません。 詳細表示
自動再接続とは通信が途切れないということですか?それとも通信が途切れたとし...
エージェント端末では常時接続 、手動接続 、自動接続の3種類に対応しています。 常時接続:ユーザーにてオフにできず、常に接続を行うモードです。 手動接続:起動時はオフとなり、ユーザーが手動でオン、オフができます。 自動接続:起動時にオンとなり、ユーザーが手動でオフ、オンができます。 いずれのモード... 詳細表示
39件中 31 - 39 件を表示