エージェント端末がKOKOMOコアへラウンドロビン的にアクセスする仕組みが...
エージェント起動時のKOKOMOコアへの接続は負荷分散のためにPrimary、Secondaryランダムとなっております。 また、接続時にSecondaryが選択され、認証失敗した際にはPrimaryが選択されて認証が試行される動きとなっております。 詳細表示
各ログの保存期間及び作成タイミングは下記となります。 下記ログはローテートは無く保存され続けます。 /var/log closipService.error.log closipService.log /var/log/closipLog Service.log ue.log ... 詳細表示
「ソフトウェアSIMの認証が完了しました。(2001)」表示後に当該エラーが記録されている場合、 自宅ルーターのVPNパススルー機能が無効となっている可能性がございます。 自宅インターネット回線をご利用の場合には、テザリング等の別ネットワーク回線へ変更するか、 自宅ルーターのVPNパススルー有効化して接続試... 詳細表示
SIMの情報が間違っているか、一時的に認証に失敗しています。 少し時間を置いて接続しても失敗する場合は、SIMファイルを再度インポートし接続試行してください。 それでも接続失敗する場合には、SIMが有効となっているか管理者へご確認ください。 詳細表示
DMZ領域またはTrust領域に配置します。 推奨はDMZ領域となります。 詳細表示
ユーザー情報の連携が可能です。 Active Directory(LDAPサーバー)上の利用者情報をKOKOMOコアへインポートすることが可能です。 詳細表示
外部ネットワークからリモートデスクトップの利用は可能でしょうか。
可能です。 VPN方式としてネットワーク層での実装であるIPsecを採用しているため上位プロトコルに依存せずに利用可能です。 詳細表示
エージェント端末のアプリケーション利用状況は確認できますか。
アプリケーションの利用状況は確認できません。 ユーザー毎の通信量や最終ログイン日時、ログイン/ログアウト情報はKOKOMOコンソールにて確認可能です。 詳細表示
KOKOMOコアの冗長化はどのような構成になるのでしょうか。
Active-Active構成です。 エージェント側は接続先コア設定を2つ設定可能です。接続先の選定は接続毎にランダムに選択されます。 詳細表示
冗長構成時、各種設定情報はKOKOMOコア間で同期されますでしょうか。
利用者、IT資産、SIM等の各種設定情報は同期されます。 ただし、KOKOMOコアのインターフェース設定は一部同期されません。 詳細表示
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