仕様としては、レジストリ(SZ値)の最大値である1024byteまで設定が可能となり、指定対象の全IPアドレスの全オクテットが3桁の場合でも、最大64個のIPアドレス指定まで可能となります。
具体例として、100.100.100.101~100.100.100.164までの64個のIPを登録する場合、設定値は下記のようになります。 【windows設定値例】
100.100.100.101;100.100.100.102;・・・・;100.100.100.164
一つのIPアドレスで末尾のセミコロンを含め16byteを使用しますので、
1024/16=64となり64個登録可能ということになります。
macOSに関しても最大64個のアドレス、1024byteまでの設定となります。
運用実績としては20個程度となっており、ご利用エージェント端末のスペックによっては処理時間がかかる点も想定されますので、今後具体的な検討に進まれた際には、貸出機やトライアルにて実際の動作をご確認頂ければと思います。
なお、社内DNSサーバーを検知し認証休止させる機能である(LanDNS)においても、最大設定数の考え方は同様となります。